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微笑んだガラスを、甘くみた私

「魔性のガラスが微笑んだ日」を8月2日に

アップしました。

キャスティングモールドで、それなりの作品を

制作出来た私は、図に乗って、更なる制作に挑みました。

さらに工程写真まで撮りました。

板ガラス

板ガラスです、これでフリット(粒)を作ります。

工具

工具です、一番左がオイルカッター、これでガラスに

傷を付け、となりのランニングプライヤーで切断します。

さらにとなりの、くい切りで、ガラスを割ってフリットを

作ります。

フリット1

左が細く切断したガラス、これが一番の難関、気が抜けません

右がその切断したガラスを、くい切りで細かく切断したフリット

フリットをモールドの大きさに合わせて計量します。

フリット2

計量したフリットをモールドに詰めていきます。

フリット3

透明なフリットには色ものを加えます、準備完了です。

フリット4

窯で焼くとガラスは溶け、モールドの形に馴染みます。

冷えるとガラスは、縮まります。

焼き上がりました。(画面が反転してます、お許しを)

フリット5

離型剤をスプレーしているので、ガラスはすぐ外れます。

ところが、上の緑とオレンジがモールドに引っ付いて

剥がれません。目打ちであおったらオレンジは剥がれましたが

底に、欠片がのこりました。緑は剥がれず、モールドが破損

してしまいました。ショック(;>_<;)

フリット6

離型剤不足? スプレーは十分にしたつもりですヽ(`Д´)ノ

やはりガラスは魔物です、良い勉強になりました。

失敗は成功の母です、母の教えは尊いです。

人はこうして成長していく トホホ


結局使えるのは4個です。

フリット7

一番左のガラスは特殊なガラスで、焼きあがると変色します

最初は赤でしたが、光沢のある深紫になりました。

今までで、一番良い作品かも。

変色するガラスをストライカーとうたっているメーカーも

ありますが、最初は白で焼くと赤になるものまであります。

焼くことにより、分子や原子が組み替えられ変色するみたいです。

一番右の黒っぽい赤も綺麗に焼けましたが、形がちょっと・・・

でも考えかた次第です、手づくりですから、多少曲がったり

歪んでいるのが手づくりの味です。

それに瀬戸内寂聴の本では「美は乱調にあり」って・・・・・

と言って、自分を慰めている私でした。

「人の世は、義理と人情と、やせ我慢」なのだ・・・・・んー


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