2014.08.12 Tue 13:45

国宝の美 阿修羅像のまなざし


阿修羅の本


私が初めて阿修羅に出会ったのは高校の修学旅行

神社仏閣立像等にさして興味は無く、授業の無い

開放感で、はしゃぎまわっていました。

そんな中、一瞬にして私の心を奪ったもの

それが阿修羅像の眼差しでした。

もちろん、早々、阿修羅のポスター買いました。

阿修羅に再開したのは38年後、取引先の周年旅行

でした。17歳にして魅了された想いが、さらに

増幅したように、記憶しています。

邪悪なものの侵入を阻止する役割で造られた、八体の

仏像、八部衆、その一体が阿修羅像です。

阿修羅以外の七体は武装していますが、阿修羅だけは

肌を露にし、眼差しも他とは違います。

厳しさの中にも、哀しみ、憂いがあります、文献では

少女がモデルであったと記されたものもあります。

工房の中には3ヶ所、阿修羅像が鎮座しています。

工房の阿修羅

右端は、修学旅行で購入したものです。秋田、仙台と

合わせて7回引越しを経験していますが、なぜか阿修羅は

私のもとにありました。

一番、凛々しいのが真ん中の写真です。

阿修羅

阿修羅像は仏師 将軍万福なる人物が仏像制作を指導し

画師、秦牛養(はたのうしかい)が彩色を担当しました。

当初は堂内の片隅におかれ、大群像の一員に過ぎない

存在だった阿修羅は、近代以降、その魅力あふれる姿が

万人の共感を呼び、特別な存在となったようです。

それにしても3つの顔と6本の腕、この異様な姿とは

不釣り合いな、若々しい肉身と端正な顔立ち、左右脇面の

微妙な表情の変化が絶妙な融合を遂げています。

これぞ国宝の美、ファンタスティック、ブラボー阿修羅

なーんちゃって、ひよこが偉そうな事、書いていますね。

ちょっと硬い文章になってしまいましたが

性格が硬いもので (´▽`)

次はガラスの話をアップする予定です。

ガラスも硬いです (´▽`)

それからお盆に合わせて、盆踊りをブラストしました。

踊り

それでは皆様、良いお盆を


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