2014.08.02 Sat 10:21

魔性のガラスが微笑んだ日


朝から暑いですね。ジメジメ、ベタベタです。

今日、孫達は娘の旦那の実家に行きました。

実に、実に、静かです、ブログ終わったら工房にも

いけそうです。


前のブログで低劣なパウダーヒュージング、アップ

しましたが、ショックが大きくて、思い切って

キャスティングモールドを購入しました。

モールド

手前がモールドで右奥が離型材のスプレータイプです。
(今迄、ヒュージングは離型紙を使っていました)

モールドの販売元ではスプレータイプを推奨していますが

教科書では水溶きタイプの離型材が主流で、スプレーより

ずっと経済的なので(写真左奥)購入してみました。

ところが、凹凸のあるモールドには上手く塗れません

何度も乾かしては塗り、乾かしては塗りましたが、刷毛ムラが

消えません。発売元に確認したら、重ね塗りしていれば

大丈夫との回答でしたので、まずは試しと焼いた結果が

まだ

これです(;>_<;)

刷毛ムラが心配で厚塗りしすぎたのが原因と考えられます。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」でした。

ギザギザをルーターで削って丸くは出来ますが、ルーターの

傷は焼き直しても消えません。

水溶きタイプは今後の課題として、厚塗りした離型材を細かい

紙ヤスリで落とし、スプレータイプに変えて、焼いてみました。

パウダー0

まずまずの仕上がりです。下真ん中はパウダーを使用、他は

フリット(粒)で焼きました、パウダーは気泡が細かく入るので

透明にはむかない様です。やはり、フリットが無難です。

フリットは厚さ3mmの板ガラスを巾2mmに切断し、ニッパーで

2mmの棒をさらに2mmに切断して作りましたが、厚さ3mmの

ガラスを、巾2mmに切断するのは至難の技でした。

ガラスは、わがままで、ガラスカッターの力加減や少しのズレ、

さらにプライヤーの位置がちょっとずれると反抗します。

カッターの音がキーと綺麗に鳴いた時は素直に割れてくれます。

ジーと鳴いた時のガラスは意地悪です。

談合も賄賂も通用しません。ただ祈るばかりです、そして

愛情を持って接すれば、微笑んでくれます、それがガラスの

魅力かも(ガラスは魔性です)

パウダー1


パウダー2

表面の汚れや細かい傷は、酸化セリウムと研磨用ハブで丁寧に

磨きました。「瑠璃も玻璃も磨けば光る」

こんなかたちで販売したいと思っています。

パウダー3


せっかく購入したNPレンガや水溶きタイプの離型材は、

台風孫達が帰ってからじっくり挑戦しようと思っています。

しかし

女子と小人と孫とガラスは養い難し。

コピットがんばります。


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