2014.07.09 Wed 13:16

私の作業工程 サンドブラスト編その1




地震、雷、火事、台風(今の親父は優しい)

台風8号怖いですね、雨も心配です。

今日の秋田は風も無く、小雨が降ったり止んだりです。


さて一口にサンドブラストと言ってもブラスト方式

やマスク(削らない部分をかくす)の仕方など多種多様

私の制作の中では最もポピュラーな工程を紹介します。


まずステカ(カッティングマシン)の付属ソフトを使って

パソコンで絵を書きます。

絵描きソフト


次にステカで粘着シートをカットします。カッティング機も

色々ありますが、小型のものが一番切れあじがいいです。

カット



カットが終わったら粘着シートの裏紙を剥がしても、カット

された絵が動かないよう、透明な保護シートを表面に貼り付け

ますが、私は自己流で建築用養生テープを使用します。経験上

作業効率が向上します、経済的です。

仮おさえ



ガラス(鏡)をフレームの大きさに合わせカットします。

鏡カット



鏡の上にカットされたシートを貼り付け、養生テープを優しく

はがします。優しくしないと絵があばれます。

貼り付け



ブラストする部分を剥がします、ここは慎重に拡大鏡で見ながら

目打とピンセットで剥がします、うまくカットされていない部分は

カッターで切断して剥がします。今回は絵に濃淡をつける為、この

状態でまず一回、強めにブラストします、ブラストすると次に剥がす

部分の線が、見えなくなるので、その部分を鉛筆でなぞっておきます

はぎとり1」



1回目のブラストが終わりました。

一回目ブラスト



次に、弱くブラストする部分のシートを剥がします。ここもコピット

作業しないと今までの苦労が水の泡です。

はぎとり2



二回目は弱めにブラストし濃淡をつけます。水洗いし、砂をおとして

残りのシートを剥がし、乾燥し、フレームに入れたら完成です。


くま完成



今回は2工程での鏡ブラストでしたが、強。中、弱の3工程で

もっと濃淡をつけることも出来ます。


鏡や透明なガラスの上に色ガラスを被せた、被ガラスは、濃淡の

表現が、比較的簡単ですが、透明なガラスは、深く彫ったり、削ったり

彫る深さを変えて表現します。

たかがサンドブラスト、されどサンドブラスト、奥は深いです。

私は遠視、近視、乱視なのでまったく奥が見えません

人生、あまり見えすぎ無い方がいい事もありますよね。

なーんちゃって、やはり見たいです。

コピットがんばります。


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