2014.01.28 Tue 14:59

ガラスに打ちのめされた日


秋田では不安定な天気、雨が降ったり
吹雪いたり、三寒四温には早すぎるし
あと一ヶ月は辛抱が必要です。

久々にフュージングで新技法に挑戦
しました。

桜色のガラスは所持してないので
赤と白を混ぜて作成し、桜の花びらを
作ってみたいと思ったのですが・・・

ピンクのパウダー

まずは赤と白の板ガラスを、切って叩いて
擦りつぶし、二色を混ぜました。
ちょっと白が足りないみたいです。

緑にのり

パウダーふりかけ

ベースの緑にガラス用のりを塗って
桜色のパウダーをふりかけ、焼付

被ガラス

被ガラスを作成しました。
焼付すると思ったより赤が強くなりました。
白が赤に負けるのは人間みたい、笑い
つぎに

シート貼り付け

花びらのシールを作成し貼り付け、
シール以外の被せ部分をブラストする。
ここまでは、まあまあ予定通りでした。

ところがブラスト失敗

ブラスト失敗

ブラストが雑で強すぎ、背景の緑は
凸凹、さらに一部喪失、ガビョン(;´Д`)

不精してブラストボックスの覗き窓を
清掃もせず、早く作業を終わらせたくて
ノズルの間隔が狭すぎ、さらに高圧で
ブラストした結果です。

ダメもとで、下に緑のガラスをもう1枚
敷いて、融着を試みましたが、癒着する
温度まで高温にすると花びらの形が維持
出来ない可能性も出てきます。

結局、中途半端な焼付で、出来上がった
作品は見るも無残、とてもアップ出来る
状態ではないですが、あえてアップし
自分を戒める事にしました。

完敗

本当は失敗など頭になく、たまに工程写真
でも撮って、アップしようと思っていました。


失敗の最大原因は「おごり」かも(´;ω;`)

初心にかえり精進し、商品価値のある
作品を作ろうと、自分に言い聞かせた
1日でした。(2日かかって作ったけど)

私の師匠もガラスはわがままで、言うことを
きいてくれないって言ってました。

この駄々っ子ガラスをやっつけて、完成品を
アップする事を小さな声で、誓います

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