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スペクトラム社・・・入荷しました・・泪

7月に廃業したスペクトラム社。ラム社のガラス在庫品がどんぶらこ、どんぶらこ、と

大海を渡り、おそらく日本には最後となる荷が着きました。

ガラスのカラーは数種類、残念ながらブラックや不透明系アースカラーの入荷は

叶いませんでしたが、クリア、ホワイト、アイボリー、透明系レッド、ブルー

グリンーは入荷し、予約していた分が瑠璃絵にも届きました。

す1

初めてガラスと書かれた荷物が届いた時の高鳴りが、再び心中に去来する、そんな思いで

荷物を受け取りました。30㌔の重さが100㌔にも感じつつ開封、1枚、1枚、慎重に

とりあえず客間へ。 実は注文サイズを間違えてしまい、工房の棚や箱に入りません(笑)

す2



す3

馴れ浸しんだスペクトラム社96のシールです。来年の今頃はプレミアムシールですね

その頃までに継承されたサンドグラスタイル社のガラスが供給される事を祈るだけです。



て事で制作です、まずはデザインですが・・・(メ・んー・)?うかびません、苦手です

テーブルルーターやバンドソー、せめて曲線用プライヤーがあればデザインの幅も広がり

ますが(;>_<;) 家庭庶民工房です辛抱、辛抱、とりあえず大きさの異なる四角形でデザイン

す3-2



す4

右が焼いたもの、左は焼く前、黒く見えるのはガラス用接着剤、焼けば消えます

す5



す6



す7

一応、赤はサンタ、緑はツリー、白は雪ですが・・・書かなきゃ分かりませんよね(笑)





す8

さて、この作品、今年6月に制作したものでガラスの破片のまわりに黒のフリットと

パウダーを詰めて制作しました。ところが破片の上にのったパウダーの処理が悪く

焼き上げると色とりどりのガラス上に黒点が残ってしまいました。ムム、そこで考え

表面全体をサンドブラストで削りました。ところが、ところが表面にボツボツと小さな

穴があき再度高温で焼き直しましたが綺麗になりませんでした。

す8-1
ポツポツ分かりますか、肉眼で見ると角度によって目立ちます

思うに、宅地造成の地盤強度は切土が強く盛土は弱い。フリットで作った

平らなガラスも最初は凸凹、強度にバラツキが出るのでは???ハハハ、勝手な想像です。

その後フリットで制作した作品はオーダーも含めブラストはしていません。

ただ最初の1枚(画像)のブツブツがずっと気になって・・・


さて、最近は焼成後、表面をブラストし再度低温で焼き、ザラザラを残し、ザラザラの

乱反射でアクセントをつける技法にハマっています。そこでピポンピポンピポン

ツルツルゆえ気になる小さな穴もザラザラならばどうなる、へへー???やってみました

柄も破片風にしてブラストしたら、さらに穴が大きくなりましたが低温で焼いてみると

す9



す10

こうなりました。 エべー   とっぴんぱらりのぷ
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