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ステンドグラス風ヒュージングその3

今回はフリット(粒)でステンドグラス風の皿を製作してみました

ふり1


ガラスのフリットがキラキラ輝いています。

フリットは勿論自家製です。板ガラスをガラスカッターで3mm幅に切断し、さらに

ガラス用のハサミで細かく切って作ります。ガラスカーターはオイル式なのでフリットを

作る前にガラスに付いたオイルをタオルで拭き取りますが、薄くなった所で

ガラスを握って思い切り引っ張ったら、血が飛びました、切り傷は1cm、痛かったです(笑)

ふり2


綺麗なものにはトゲがある、気を抜くと怪我をします、それが世の習いってもんですね

しかも、不幸は続くもの、窯入れのプログラムで温度設定を誤りました。フリットは

通常780度で焼きますが、キャスティングモールド(型で融かして塊にする)では

830度です。今回は試しに810度で焼いてみましたが、融けすぎて、黒が間延びしました

ふり3


さらに黒がフリットの隙間に流れ込みギザギザになってしまいました。

ふり4


このギザギザを見て・・ん・・なんか下手な水彩画で絵の具が滲んだ様に見えませんか



そこで、あえて水彩画のイメージでステンド風にヒュージングしてみました

ふり9


一番下の枠は透明のパウダー、左右の三角には透明のフリットを詰めました

ふり10


同じ透明の板ガラスから作りましたが、焼きあがるとこうなります

ふり11


どちらも間隙部分の空気が気泡となりガラスに閉じ込められます。

パウダーには無数の間隙があり、沢山の気泡がガラスに閉じ込められ、その気泡による

乱反射で灰色に見えます、スリガラスと同じ原理です。?ちょと違うか、まーそのへんです(´▽`)

ふり13



ふり14


水彩画風、ステンド風、ガラスの皿で、ござりんす。




我が家から徒歩15分の風景 その2

ドア

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たま0


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