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1人オークション・・・?

三日後になりました

おく1


おく2


一人オークションに出展する作品です(画像以外の作品も出展します)

おく3


おく4


皿は試作品や訳あり品です。箸置き、アクセサリーは初期の作品ですが、最近の製作品も

混じっています。なぜ安く売るのって、思われる手作り仲間もいらっしゃると思います

ピンバッチ、タイピンなど、昔、正規の価格で購入された方もいらっしゃいます

正規と言っても、私の中の正規です、たぶん相場よりは、お買い得だったと思いますが



オークションの目的は、需要と供給のバランスもありますが、商品が動かないと隙間が

出来ません、隙間風は新しい風です、新しい風は創作意欲をかき立ててくれます、なので

会場の風を読みながら、1人オークション製品は追加したいと思っています。



ただし、線引きも必要ですね、たとえば、これから紹介するドレーピングの皿は正規の

価格を崩す事はないと思います、ガラス製作には沢山の時間と手間がかかりますが

さらに材料費、消耗品、工具損料が以外と重いです。


さて工程です、最初にベースとなる透明のガラスを丸くカットしました、14cmの真丸です

どれ1
切断により残った角のガラスがもったいないですね

丸くカットする為には17cm前後の四角いガラスが必要です、工芸用板ガラスは

一番小さいので10cm角、通常は30cm角、そして倍、倍、の大きさで販売されています

私は基本的に30cm角のガラスを購入するので17cmに切断すると残りは13cm

あとは小さな物しか作れません、と言うことは無駄になるガラスが多いって事です

工芸用板ガラスは、色によって大きく価格が異なります。ちなみに3mm厚300角で

安い色で1500円前後、高い色だと4000円以上します。ただし上代価格です

卸価格は商社や工房の力関係で異なります。お金の話しをするのは、はしたない m(_ _)m

ただ、多くのガラス作家が一番苦しんでいる部分だと思います・・・ご理解を (>人<;)


工程に戻ります、次に、透明なガラスの上に透明、透明系の緑、透明系深緑のガラスで柄を作ります

どれ2


1回目の窯入れ790度で焼きました。

どれ3


どれ4


そして、私の好きなドレーピングで器にします、新しい釜は前開きのドアに発熱帶がなく

窯内の温度むらが大きいので、古い窯(4面発熱帯)で製作します

ステンレスの台に離型紙を敷いてガラスを載せます

どれ5


あとは600度前後から始まる重力による垂れ方を目視し、スイッチを切る必要があります

垂れ方は、台からはみ出したガラスの長さ、重さ等々、曲げモーメントにより常に違います

なので、窯の前から離れることは出来ない技法です。画像にはないですが、垂れる事により

支点が無いと真中が盛り上がるので、底になる部分には重しをして平らにします。

この重しの必要性については、いかなる教材にも記載されていません・・・不思議です

完成品です

どれ6


だれ7


どれ8


だれ9


どれ10
以上重力が作り出した、ドレーピングの皿です


さて、なんと、先日、読売新聞さんより、秋田イベントガイドに展示会の情報を掲載してくれる

 (私は入浴中で同居人が対応) さらに、写真まで載せて下さるとの有難い連絡を頂きました

そして本日の新聞に掲載されました。読売新聞社秋田支局、S様 有難う、感謝です。


読売
読売新聞社の記事です


魁
こちらは、お願いして載せてもらった、魁新聞、秋田市地域情報の記事です、こちらも今日です



予報では、展示会に合わせた様に「寒の戻り」になりそうです、寒くなりそうですが

スタッフ一同、ホカホカと湯気をたてて、お待ちいたしております


いらっしゃいませ
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