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安藤忠雄・県立美術館・著作権 その2

お詫び

ごめん

前々回のブログで問題を出しましたが、前回、回答を忘れました、スミマセン

答え
青い仕切弁・・・・・常時開いている
黄色い仕切弁・・・・常時締まっています、配管の清掃等で水道局職員が開きます。



これより本題、前回の続きです

2階
前回と角度が違います、安藤はこの動線から美術館の設計へのコンセプトを得ました。

余談ですが、真ん中にポツっと黄色いパラソルが見えます、これを望遠で撮ると

ば2

ババヘラアイスです、昨日はダイヤモンド・プリンセスが寄港し、このあたりは凄い

人出でした、外人さんも沢山いました。

でも

ば1

わたしは、こちらの画像が好きです、のどかな 秋田の風景です。


さて

安藤忠雄の本はジャンルとしては、やはり「建築学」のコーナーに沢山ありました。

中でもTOTO出版で発行している「Tadao Ando」がずらりと並んでいました。

タダオ

これは今年出版された物で、バージョン4ですが、バージョン0から長年の安藤の代表的な作品

が年代別に連載しています。

全て読みましたが、秋田県立美術館は記載されていませんでした、ちなみに秋田県立美術館に

使用されている水回りはライバル会社のINAX製品です(考え過ぎですかね)

ただ残念だったのが、最終ページ

禁

工エエェェ(´д`)ェェエエ工ここまで、ネットではTOUTO出版のコンセプトは、生活文化に寄与する

社会貢献活動と書かれています。


秋田県立美術館は、安藤がどんなコンセプトで、設計したか知りたくて、他のジャンルを探す

と各種建築のコーナーに「安藤忠雄の美術館・博物館へ」の本が、これだと思いました。

美術

しかし秋田県立美術館は掲載されていませんでした。(マガジンハウス出版) 

諦めかけた三日目、西洋建築のコーナーに安藤忠雄ザ・ベスト(マガジンハウス)の中についに

秋田県立美術館が登場しました、素敵な画像、安藤の想いが記載されていました。

ベスト


主たる紹介が4ページ、他に吹き抜け天井の紹介が1ページ、秋田の行事が2ページ 合計7

ページに掲載されています、しかしマガジンの本にも、とても小さな字で (2mmです)

マガジン

まーしょうがないですね。権に刃向かう気はありません、私が撮影してきます。

同居人はこんな小さな字だったら、見落としたって言えばイイじゃない・・・・・

ハハハ 見てしまったからにはしょうがない。



安藤は、私の作った建物は使い難いと言っています。自宅は他の設計者が建てたマンションに

住んでいるそうです。さすが事務所は自分で設計しました、5階建てのビルですが、なんと1

階から5階まで吹き抜けです、各階にフロアはありますが、吹き抜けの空間には圧倒されます。

壁は一面ですが1階から5階まで全面本棚で、その本の数には驚愕します。マガジンに載って

いますが禁、転載です、ネットで検索しても外観の画像はありますが、内部の画像は見つかり

ません、破天荒としか思えない事務所ですが、それが安藤の奇才なのでしょうね。

文章では表現出来ない事務所の内部、そして無数の本、この画像だけでも記載したかったなー

安藤の趣味は建築と読書、それ以外は無いと言う。

一番気に入っている本はヘミングウェイの「老人と海」読まれた方も多いと思うが、老人が

不漁の中、85日目に巨大なカジキマグロに出会い、3日間の死闘を繰り広げた挙句に遂に

仕留めるが、港に戻る間に、船で引いてきた獲物はサメに全部食い荒らされてしまい、3日

間の死闘は無となってしまう。 私が読んだのは20代の頃であり、老人が失ったあらゆる物

の大きさに心を痛めた・・・が・・・安藤は言う 3日間不眠不休で労働した結果が何も無い

でも、そこには海で闘ってきた男のロマンがある・・・・と。(ちょっとキザ)


まー凡人で無いことは明白である。ただ、彼の本を何冊も読み沢山の優れた作品を見ていると

ある事に気づく、色々な建物にわずかではあるが、同じ様なデザイン、技法が繰り返し使用

されている。例えば秋田県立美術館で私が気に入っているこの明かり取り

あ

これは結構、他の建物でも目についた、他にも色々ある。

思うに、安藤のハードディスクは我々の脳とは比較出来ない容量があり、独学で得た記憶

読書で得た記憶、経験で得た記憶、それが彼の事務所の本棚の様に、彼の脳の中に整然と

しかも無数の記憶となって収められている。彼は与えられたテーマに応じて、現場に立ち

整然と記憶されたアイテムの中からカタチを組み立て、上書きしていく、そして考えては

苦しみ、情熱で乗り越えていく、そんな能力の持主ではないかと・・・・


県立美術館のメインは藤田嗣治の大壁画である、ギャラリーに入ると目に飛び込んで来る

幅20.5m 高さ3.65mの「秋田の行事」は圧巻である。秋田の資産家、平野政吉の友情

にささえられ、藤田はたった15日でこの大壁画を書き上げた。

美術館は勿論、撮影禁止である、マガジンに大きく載っているが、禁・転写である。

学芸員に尋ねると1階にある、吉永小百合がJRの大人の休日クラブの宣伝で貼り出して

いる秋田の行事のポスターは撮影可であるとの事、それを受けてネットで検索すると

秋田の行事

ありました。 この美術館はもちろん安藤が得意とする吹き抜け、3階のフロアーより

見る「秋田の行事」 圧巻ですよ。


最終章では安藤氏の想いが凝縮された秋田県立美術館について。。。です。



今後の予定
・ABS Presents 第10回手作りデパート 10月17日~18日  秋田県立武道館
           同時開催のプラチナ博の今年のゲスト歌手は野口五郎です。

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