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安藤忠雄・県立美術館・著作権 その1

初めて県立美術館の2階ラウンジより水庭に映る千秋公園の風景を見たときは感動した。

2階1
安藤の求めた動線はこちら左側では無く右側である、後日紹介する

設計は安藤忠雄であるが、オリンピックスタジアムのゴタゴタ後、ネット上で彼を否定

する記事もチラホラ、さらにエンブレム問題で オ・モ・テ・ナ・シは炎上。

まーどちらも一応収まるカタチになったが、心の中は晴天では無い。


先日、久々に美術館のラウンジで好きな風景をゆっくり眺めてきた。

眺めながら安藤忠雄なる寵児、巨匠、世界のTADAOとはどんな人物か知りたくなる。


ネットは調べ物には手軽で便利だが、歪曲されている記事も多いので、三日連続で

県立図書館に通った。


図書館ではしジャンルにこだわらず、検索し毎日、TADAOの本を読み漁った。

ジャンル


もちろん数冊は借りてきた。素晴らしい作品にふれ、さすが世界のTADAO、設計した

国々は、日本・アメリカ・メキシコ・イタリア・フランス・ドイツ・イギリス・中国・韓国。


安藤は1941年生まれ、三人兄弟であるが、ある事情で親族の養子となる、生活は大阪の

長屋生活、小、中、高での成績はいつも下位、そう、家庭は大学に進学するだけの経済力

は無く、工業高校に進学、その後プロボクサーになるが、ファイティング原田のテクニック

に脱帽、自分では無理と判断、ボクサーをやめる。小さい時から物づくりが好きだった青年

は、その後、独学で建築士を取得、安藤忠雄建築研究所を設立、しかし仕事は無かった。

1976年コンクリート打ち放しで建てた「住吉の長屋」が認められ、1979年、日本建築学会

賞を受賞、そこから道は厳しいながら、世界のTADAOとなり、東京大学の教授の席も獲得

現在は世界各国の著名大学名誉教授である。

安藤忠雄の設計は 打ち放しコンクリート、空間、水、緑 などが基盤となる。

その打ち放しコンクリートとは、コーティングされた型枠を使用し、コンクリート打設後に

型枠を外した状態がそのまま壁面となる、壁面には型枠を組み立てる支持材、Pコンの

小さな穴が等間隔で残るのが特徴

p


看板



打ち放しコンクリートの断面図

pこん2


工事中の写真

pこん1


全景1


パネルの打継ぎ部分、施工上難しい部分であり、打ち放しコンクリートの特徴でもある

コンパネ

コンクリート型枠の大工は、型枠大工と呼ばれ。住宅を建てる造作大工とは異なる。

失礼かもしれないが、同じ大工でも、宮大工、造作大工、型枠大工ではレベルが違う

と言うか目指すものが違う、型枠大工が一番苦労するのが打ち放しコンクリート。

特に曲線の壁などは技術がそのまま、カタチとして残るので、神経を使う事となる。

TADAO自信、日本のレベルの高い施工技術に感謝したいと述べている。

その素晴らしい建設作品をブログで紹介したくて、足繁く図書館に足を運んだのだが

残念な事に、著作権なのかアキレスケンなのか、が大きな壁となった。

なぜ良い物を多くの人に見てもらう行為が、否定されるのか、報道の自由とは何か

(╬゚◥益◤゚)

表現の自由、憲法21条 知る権利・・・・ちょっと意味合いが違うか (´;ω;`)

いずれにしろ、悶々とした数日感であった。  続く 続く 続く



今後の予定
・ABS Presents 第10回手作りデパート 10月17日~18日  秋田県立武道館
           同時開催のプラチナ博の今年のゲスト歌手は野口五郎です。
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