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ガラスの曲線美

今回は板ガラスを丸く切断し、ドレーピングに挑戦しました。

ど1


工程です。

まずはガラスを切断。

ど2

透明なガラスを丸く切断し、その上に色ガラスをかぶせます、板ガラスの厚さは3mmなので

計6mmになります、直径は15.5cmあり、3mmだと薄くて心配な事と、後日紹介しますが

一枚のガラスを融着するのは結構、難儀なんです。 

なんかオレンジが邪魔をしているかも・・・

丸く切断すると、ガラスは不経済です。

あまり

余ったガラスです、これと同じ量の透明ガラスも余りました。


やっぱりオレンジが気に入らなくて、窯入れ直前に、変更しました。

ど3

これを窯で焼き、融着します。

丸焼け

綺麗に焼けました。焼けたガラスをステンレスの器に乗せドレーピング、垂れるまで焼きます。

ど4

垂れたところです、ここでは自己流の工夫が色々あります、まず下に不燃材を置き、ガラスが

温度計と同じ高さになる様しました(窯は上が高温) さらに、ステンレスの金網を敷いて

ステンレスの器の中も窯内の温度に近づける様にし、ガラスの中心が、なるべく平らになる事

を期待しました。

残念ながら、6mmでは厚くて、平らにはなりませんでした。

ここからが勝負です。

皿を普通に置いて重力で底を平らに仕上げます。

当然、皿の角度も緩くなります。

ど5

まずは、ステンレスの台で高さを調整し、棚板(ガラスを載せる台)も熱伝導率が高い

ステンレス板を使用しガラスの底に熱が伝わりやすい様にしました。ステンレスの板は

馴染みの建材屋さんに作ってもらいました。両側の壁が発熱源なので、ガラスを出来る

だけ右壁によせ右側を倒す魂胆です。

左はこれ以上倒したくないので不燃材を敷いて防ぎます、手前は一番温度が低い所

なのであまり倒したくない部分をもってきて最悪の事態を想定し不燃材を置きました。

不燃材は奥にも置いてます。

あとは過去のデーターを参考に窯をプログラミングし、スイッチON

ど6

ど7

ど1

いかがでしょうか。

重力が作りあげた曲線美です。

手間のかかる作業ですが、今度はまた違った曲線美に挑戦いたいます。

それは・・・私の人生そのものが曲線だから・・・ (笑)




今後の予定
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・あとりえ瑠璃絵と仲間たち  8月15日~16日   アトリオン3階展示場
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