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色々あります、ガラスの技法、キルン編 

今日は花曇り、新聞の「おくやみ」に、なんと秋田市で60代の方が4人も亡くなられていました。

それも、皆、男性・・・・・なんか寂しいですね・・・・・

よく笑う 若き男の 死にたらば すこしはこの世のさびしくもなれ・・・(一握の砂) 啄木

ンー・・・・・

さて今日は叉ガラスの話しです。

完成2


先日は重力を利用したドレーピング技法を紹介しましたが。

同じく重力を利用したものに、スランピング、サギング技法などがあります。

スランピングは技法としては簡単ですが、簡単ゆえ、デザインでの勝負となります。

これがスランピングに使用するモールド(型)です

モールド

この上に同じ大きさのガラス板を載せて焼けば柔らかくなったガラスは型通りの形になります。

センスは別としてです。

皿8
こんな感じ



次にサギング、サギングはスランピングに近いものと、ドレーピングに近いものが

あります。スランピングに近いサギングは不燃材のファイバーボードを自分で好きな

形にカッターで加工します。

ファイバーボードです。このボードは厚さ1cmですが、厚さは色々あります。

ボード

皿の形に加工しました、加工したボードにリジダイザーを使用するとモールドも作れます。

リジザイダー


リジダイザーとその道具を早速購入しました、しかし・・・

リジダイザーの説明書を見ると

加工したボードにリジダイザー(薬品)をシャワー状にふりかけ、乾燥、さらに1時間に

167度ほど温度上昇させ、816度で焼き・・・・・゚(゚´Д`゚)゚

諦めました ヽ(*´∀`)ノ


ボードのままでも5~6回は使用できます。

サギング

左のボードの上に、右の様に制作したガラスを載せて焼きます、切り込みの部分が重力で沈み

皿が出来上がります。

完成1

焼き上がりです。


ガラスのキルンワークには色んな技法がありますが、どの技法も私にはまだまだです

山登りで言うと、ふもとで登ったり滑り落ちたりの連続、山の頂上がどこかも分かり

ません。なので、ゆっくり山の景色を楽しみながら、登るだけです。

頂上に辿りつかなくても、視界が開けたり、美しい山花に出会う事もあります。

そんな喜びを大切にこれからも制作してまいります。

なんか、今日のブログ、真面目ですね。 花曇りと「おくやみ」のせいかも・・・・

都々逸でしめますか

惚れた数から ふられた数を 引けば 女房が 残るだけ (*´∀`*)



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