2015.03.24 Tue 10:28

ガラスと出会い、恋心・・あれは10年前


会社の新規事業を模索している時、東京でガラスのサンドブラストに

出会い、一目惚れ。


東京出張の目的はサンドブラストでは無く、重曹ブラスト装置が展示

される企業展に出席する為でした。

建設業界では、サンドブラストとは配管内や、手の届かない部分の錆を

落とす工法で、配管内の錆落としは、秋田でも同業者が手がけていました。

当社も新規事業で水と高圧空気を混合し管内を激しい乱流と気泡の衝撃で

水道管や給湯管を洗浄するJAB洗浄装置を導入、県内では最初の導入で

水と空気だけで洗浄する安全性が話題となり、新聞にも大きく掲載されました。

それなりに仕事もありましたが、管内の洗浄力は正直、少し弱いのが欠点

そんな中、ネットで重曹ブラストに遭遇、洗浄、消毒、消臭が一度に

できるすぐれモノでした。(装置の金額、秋田での需要を考え断念)

重曹ブラストについて長々説明すると、興味の無い方はあきてしまいます。

なので、興味のある方はネットでどうぞ。


ブラストについて色々調べている時、ガラスへのサンドブラストの記事もあり

出張のついでに、2時間、ガラスへのサンドブラストを体験、心の臓が激しく

揺れました。

それが、ガラスとの出会いです。


残念ながら秋田には、ガラスのサンドブラストを指導してくれる教室は

無かったですが、ある縁で、新鋭キルンワーク作家と出会い、ガラスの

指導をして頂きました。キルンとは板ガラスを切断し、それを窯の中で

融着したり、曲げたり、型にガラスの粒を詰めて熔かし作品を作る技法

ですが、先生は特別に、専門外の「とんぼ玉」も教えてくれました。
(以前も同じ様な記事を載せています、すみません)

約10回の勉強会も終わり、後は独学です。

最初に、とんぼ玉のスターターセットを購入、休日にチマチマ始めましたが

居室ではガラス破片が危険と判断、思い切って、一室をリホームしてガラス

専用の部屋を作りました。

そして念願だった、サンドブラスト装置の部材をヤフオフやホームセンター

で購入、組立を指導してくれるホームページを参考に、独自の装置を組み立てる

事が出来ました。(当時は市販のブラスト装置はビックリするほど高額でした)


先日、外付けのハードデスク内を整理していたら、9年前の工房の写真を発見

現在と対比するとこうなります。

今
今のブラストスペースです、それなりに工房風になりました。

砂
9年前、なんか動きの無い画像ですね。

とんぼ今
こちらは、今のとんぼ玉コーナー、今は妻が使用しています。

バーナー
9年前、私が使用してたころ、百均のちりとり、同じ場所ですね。
作品も少し飾っています。

ヒュージングコーナー
その後設置したヒュージングコーナー、ガラスの幅を広げたくて始めました。

ガラスと出会い、そして10年、川の様な時の流れを感じていますが・・・

10年前を振り返ると、自分は激流の中を必死に流れていた時代でした

滝も沢山ありました、滝を流れきると達成感もありましたが、心身共に

傷だらけにもなりました。そんな流れの中、会社のイメージアップにと

「清流美水」の四文字を考え、商標登録し、名刺や社用車に記載しました。

清流

諸事情により、今は記載した車は走っていません。


そんな中でも、趣味で始めたガラスは私にゆるやかな流れを与えてくれました。

特にこの数年の流れは緩やかなものでした、しかし緩やかな流れの中には

澱みが生まれます、澱みができれば 清流美水にはなれません。

昨日、今日と二日続けて澱みの連絡が・・・この連絡を受けて私は、今の流れを変え

澱み無い流れに変える決断をしました。 地図には無い川を流れてみます。

思い立ったら吉日です。早々、行動いたします。 

ブログにも徐々にアップするつもりです。応援宜しくお願いします。


川の流れのように





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Comments

Browntaro #- URL

澱み⁈ですかあ、、、何か意味深でいらっしゃる思いを読み解きましたが、、、

2015/03/25(Wed) 09:20       

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