See more details
INDEX

なぜ生きる

なぜ生きる

なぜ生きる


この本は発行部数が85万冊突破と定期的に新聞の一面

下段に大きく宣伝されています。初版は平成13年です

CDまで発売されています。

絶賛、賞賛の声も乗せられているので数年前、人の声に

弱い私は、迷わず購入。

しかし読んでみると、親鸞上人の教えが書かれた本でした。

素晴らしい教えが沢山書かれていますが、宗教色は拭えず

最後まで読みましたが、読み返すことは無かったです。

本の中に載っていたこの言葉は印象に残りました。

こども

これは著者の言葉ではないです。

ネットで検索すると、作者不詳、永六輔が著書「大往生」で

広めた言葉と書かれていました。

なぜ生きる2 も図書館から借りて読みましたが、さらに

宗教色が強く途中で読むのを止めました。

ただ、自分が辛い立場に追い込まれた時に、苦悩のなかで

この本に出会うと、たぶん引き込まれ、励みになると思います。

なぜなら、10年以上前、私の会社が不況の波にのまれ、私の

毎日は苦悩の日々でした、そんな時、力をもらった本の1冊が

五木寛之の「大河の一滴」です。

大河の一滴

P-41より抜粋

本当のプラス思考とは、絶望の底で光を見た人間の全身での

驚きである。

そしてそこに達するにはマイナス思考の極限まで降りていく

ことしか出発点はない。

人はすべて地獄に生まれてくるのである。

しかし、その地獄のなかで、私たちはときとして思いがけない

小さな歓びや、友情や、見知らぬ人の善意や、奇跡のような愛に

出会うことがある。

人として生まれてよかったと、心から感謝する瞬間さえある。


当時、私はこの本を何度も読み返しました。

励まされました。

しかし、この本にも親鸞上人が登場します。

最近は読み返していません。


人生とは何か、なぜ生きる、それはまさに

「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」なのかも。

長くなりそうなので次回また、続きをつぶやきたいと思います。


付記

爆弾低気圧、嫌ですね。

近年の異常気象は氷河期の前兆かも

方舟でも造ろうかな・・・


Copyright © あとりえ瑠璃絵 ガラスと布 All Rights Reserved. まとめ